２０２０年１０月２６日プロ野球ドラフト会議にて、履正社高校の小深田大地選手と、日本航空石川の嘉手苅浩太選手のＯＢ２名指名されるという快挙となった姫路アイアンズ。 会長、監督、コーチが大阪ガスの社会人野球出身、他のコーチも新日鐵広畑出身...

加古川北高校時代に、春１度、夏１度の甲子園大会出場を果たした東播磨高校の福村順一監督。 公立高校であり、体育科もなく特色選抜入試制度もない加古川北高校を県内屈指の強豪にしたてあげた実績は驚くべきものである。 また、２０１４年から...

２０２０年１２月１１日、日本高野連は第９３回選抜高校野球大会の２１世紀枠候補９校を発表しました。 出場３校は２０２１年１月２９日の選考委員会により、東日本、西日本に分けてそれぞれ１校ずつプラス１校の基準で選考し、決定します。 こ...

２０１９年は、兵庫県出身選手６名指名され、２０２０年はコロナシーズンとなり今後の飛躍をは待たれるばかりです。 ２０２０年ドラフトでは兵庫出身選手が７名指名され、年々兵庫出身選手が増えています。 ここでは２０２０年ドラフト７名の兵庫出...

２０２０年１０月２６日プロ野球ドラフト会議にて、履正社高校の小深田大地選手と、日本航空石川の嘉手苅浩太選手のＯＢ２名指名されるという快挙となった姫路アイアンズ。 上記２名のプロ野球選手の他にも、数々の甲子園球児を育成しています。 ...

全国屈指の強豪校がひしめく大阪の高校野球。大阪桐蔭と履正社の一戦といえば、全国大会の決勝戦レベルと言っても過言ではないでしょう。 そんな中、強豪履正社を下し、近畿大会出場を決めた山田高校を率いる監督ってどんな人なのでしょうか？ ...

偏差値７０を超える県内屈指の進学校である長田高校。 甲子園のお膝元であり激戦区である兵庫県において、上位進出の常連校となっている。そんな長田高校を率いる永井伸哉監督とは、どのような経歴なのかをまとめてみました。 永井　伸哉監督の経歴...

２０２０年は独自大会は開催されたものの、準決勝までしか実施出来ず、最後の大会にアピールができなかった選手も多かったのではないでしょうか？ そんな中、プロ志望届を９/18現在１９５名提出、大阪からはなんと１７名提出されています。 ...

２０２０年は独自大会は開催されたものの、兵庫県においてはベスト8までしか実施出来ず、最後の大会にアピールができなかった選手も多かったのではないでしょうか？ そんな中、プロ志望届を９/18現在１９５名提出されています。 兵庫県では...

中学硬式野球を選ぶ理由。それはプロ野球選手になること。もう一つは甲子園出場ではないでしょうか？ ２０２０年はコロナ禍の中、春の選抜高校野球および夏の選手権大会中止という高校球児にとっては、非常につらい年となりました。 そんな中、...